曖昧な線引きは混乱のもと?
予算はおいくら?と聞かれて「○万円台くらい…」と答えたとすると、不動産屋さんは大抵○万8千円とか○万9千円の部屋までを含めて資料を持ってきます。
そして中には「ちょっと足が出ちゃうけど、条件いいよ」と○+1万円の大台にのった物件が混ざっていることもあります。そうなると「△千円だけ余計に払えば『駅から5分』か…」などとだんだんより良い物件に魅力を感じてしまうかもしれません。
でもちょっと待って!そこで肯定してしまうと、あなたの線引きはその時点で、既に「○万円台」から「○+1万円前後」に上がっているのです。そして、いったんそうなってしまうと、「あと2千円の差だったら…」と更に高い部屋までもが視野に入ってきてしまう可能性が大となります。
ここはあくまでも心してかかりましょう。少しでも家賃が高くなれば、それだけいい条件になっていくのは当たり前、と肝に銘じておきましょう。あくまでもシビアに臨みましょう。
それから実際に毎月払うのは「家賃+管理費(+駐車場代)」という点も忘れないようにしましょう!最初に支払う代金は、ほとんどの場合「敷2・礼2・手数料1・前家賃1」となりますから、「契約時に払うお金は、家賃が5千円違えば(x6ケ月分として)3万違う!」 こう心にとめておくのもいいでしょう。


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